テーマ:歴史

歴史の流れ 防長回天史を読む18 第十七章 忠正公の初政と当時の大勢 その2

歴史の流れ 防長回天史を読む18 その2 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 (*前回、「内政に関しての諸種の改革」の続きです。) ●三 辻番法の改正 天保12年(*1841年)2月26日に定める所である。 萩の辻番(つじばん・*武家屋敷周辺の辻々に置 かれた 警備隊)…
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歴史の流れ 防長回天史を読む18 第十七章 忠正公の初政と当時の大勢 その1

歴史の流れ 防長回天史を読む18 その1 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十七章 忠正公の初政と当時の大勢 その1 外警に対する二種の議論 ○モリソン船 ○海内の大勢 ○村田 清風 ○七月の会議 ○改革の要点 ○各種の改革 ○(*村田)正風らの退職 …
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歴史の流れ 防長回天史を読む17 第十六章 忠正公の童年と当時の大勢

歴史の流れ 防長回天史を読む17 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十六章 忠正公の童年と当時の大勢 忠正公の出生 ○幕府と諸藩との状況 ○光格天皇の修学院 行幸 ○勤王論の浸漸 ○百姓一揆 ○三公の逝去 ○長州藩の内情 ○公の襲封 忠正公、諱は敬親…
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歴史の流れ 防長回天史を読む16 第十五章 毛利氏の司法制度

歴史の流れ 防長回天史を読む16 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十五章 毛利氏の司法制度 万治諸法 ○刑名 ○本刑 ○奉行所 ○市街地の民刑裁判 ○郡地の民刑裁判 ○知行地の民刑裁判 ○士卒の民刑裁判 ○行政上の苦情 ○検察警察の事務 維新以…
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歴史の流れ 防長回天史を読む15 第十四章 毛利氏の民政(其二)

歴史の流れ 防長回天史を読む15 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十四章 毛利氏の民政(其二) 商売の負担 ○醸酒業 ○春定法 ○山林制度 ○戸口調査 ○切支丹宗の禁制 ○社寺の官吏 ○知行地の民政 ○士卒の住居地 維新以前にあっては、各藩は皆、…
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歴史の流れ 防長回天史を読む14 第十三章 毛利氏の民政(其一)

歴史の流れ 防長回天史を読む14 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十三章 毛利氏の民政(其一) 民政の諸学 ○正租 ○浮役 ○郡村費 封建の世、諸藩は割拠して各々自治の政治を 行ったが、これを通観してみると、政治の方法は 大同小異である。 祖先が定めた法…
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歴史の流れ 防長回天史を読む13 第十二章 毛利氏の兵備(其三)神器陣時代

歴史の流れ 防長回天史を読む13 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十二章 毛利氏の兵備(其三)神器陣時代 *神器陣(しんきじん)は、 文化年間(*1804-1817年)に 軍制改革として大小砲を中心とする、 村田清風が指導した銃陣。 銃砲の利 ○往時の砲…
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歴史の流れ 防長回天史を読む12 第十一章 毛利氏の兵備(其二)水軍

歴史の流れ 防長回天史を読む12 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十一章 毛利氏の兵備(其二)水軍 維新前の水軍 ○海賊 ○能島 来島 因島 ○船艦の構造と航海の技術 ○毛利氏の水軍 ○征韓時代の水軍 ○削封以後の毛利氏の水軍 ○旧水軍の衰廃 往時…
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歴史の流れ 防長回天史を読む11 第十章 毛利氏の兵備(其一)陸軍

歴史の流れ 防長回天史を読む11 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第十章 毛利氏の兵備(其一)陸軍 緒論 ○大江氏の兵学 ○先師語伝 ○兵器の沿革 ○郡司家の鋳張術 ○元和以降の軍制 ○長崎手当 ○城下手当 ○北浦手当 維新以前の諸藩の兵備は、陸軍…
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歴史の流れ 防長回天史を読む10 第九章 毛利氏財政雑件

歴史の流れ 防長回天史を読む10 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第九章 毛利氏の財政雑件 封境増大の原因 ○現品・税金・納税 ○米 ○開作 ○紙 ○蝋(ろう) ○大坂藩邸・吏員の職責 ○鉱山 ○用達 ○紙幣 ○修補金穀 ○貯穀 ○江戸穴倉の貯金…
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京都史蹟散策124 島原散策 1

京都史蹟散策124 島原散策 1 【位置】下京区西新屋敷 【交通】IR嵯峨野線・丹波口     または、市バス・島原口 散策の順路が前後するが、 島原大門の正面・右横・塀に駒札がある。 島原大門・入口側 それによると・・ 島原 豊臣秀吉が京都を再興するに当たり、 二条柳馬場に柳町の花街を公許したが…
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歴史の流れ 防長回天史を読む9 第八章 毛利氏の財政(二)

歴史の流れ 防長回天史を読む9 [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第八章 毛利氏の財政(二) 大階下の必要 ○英雲公 ○撫育局の創設 ○英雲公の願文 ○英雲公の遺訓 ○天明の所帯分離 ○本部の困難 ○和姫の来帰 ○天保2年の騒擾 ○江戸藩邸の貯穀 ○天…
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京都史蹟散策122 新日吉神宮(いまひえじんぐう)

京都史蹟散策122 新日吉神宮(いまひえじんぐう) 新日吉神宮(いまひえじんぐう) 【位置】東山区妙法院前側町 【交通】市バス・東山七条 徒歩7分 東山七条の交差点に 大きな【石標】が、ある。 後白河法皇        新日吉神宮  山王七社奉祀  左横下にある駒札によると・・・ 新日吉神…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 8 第七章 毛利氏の財政(一)

歴史の流れ 防長回天史を読む 8 [ ]は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第七章 毛利氏の財政(一) 藩初の困難 ○所謂 六か国返納 ○防長の石高の改訂 ○益田牛庵 ○財政の困難 ○泰恒公の改革 ○英雲公 ○宝暦の倹政 毛利氏の財政は、藩初依頼、終始困難を極め…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 7 第六章 毛利氏の教育

歴史の流れ 防長回天史を読む 7 [ ]は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第六章 毛利氏の教育 山口の文華(ぶんか・*文明が華やかであること) ○元就・隆景、二公の文藻(ぶんそう・*文才) ○萬治制法 ○我国の鄒魯(すうろ.・*中華民国の政治家) ○泰垣公(*毛利吉元)の…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 6 第五章 毛利氏の士卒と職制(其二)

歴史の流れ 防長回天史を読む 6 [ ]は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第五章 毛利氏の士卒と職制(其二) (*藩の役職) 加判役 ○家老 ○江戸留守居役家老 ○常職当役 ○大照公の令条 ○諸職員(*の)権力消長の概況 ○諸職員就任の年令 ○国相府(*の)諸職員…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 5 第四章 毛利氏の士卒と職制(其一)

歴史の流れ 防長回天史を読む 5 [ ]は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第四章 毛利氏の士卒と職制(其一) 諸藩の常態 ○武備制度と世襲の格式 ○士席の班次 ○準士陪臣 ○食禄の多寡 ○名称の解説 ○階級的制度の破壊 維新以前、各藩の士卒の階級および行政機関の…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 4 第三章 毛利氏と朝廷との関係

歴史の流れ 防長回天史を読む 4  [ ]は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 ●第三章 毛利氏と朝廷との関係 列藩の間における毛利氏の位地  ○その朝廷に対する関係   徳川幕府の末端の数、およそ260余、ましてや領土、 30万石以上を領するもの17藩あり、毛利氏は、 その…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 3 第二章 毛利氏の封域と支藩の家系

歴史の流れ 防長回天史を読む 3  [ ]は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 回天前記 上 ●第二章 毛利氏の封域と支藩の家系  ○宗支藩と岩国との封域  ○萩城  ○山口城  ○長府  ○徳山  ○清末  ○岩国 防長の二州、関ヶ原戦後、闔境(こうきょう・*国境…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 2 第一章 毛利氏の家系

歴史の流れ 防長回天史を読む 2 (*これより本文) [ ] は、原文の注釈で、 (* )は、現代風に読むに当たっての付記、です。 回天前記 上 ●第一章 毛利氏の家系  毛利氏の遠祖  ○大枝氏の起源  ○大江氏  ○毛利氏の起源  ○毛利氏の歴代  ○忠正公 山陽の西端に位置し、北西は日本海…
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歴史の流れ 防長回天史を読む 1 総緒言ほか

歴史の流れ 防長回天史を読む 1 本棚に 積読(つんどく)だけを読み下ろし 今こそ味わう「防長回天史」  と云うことで、 本篇は、これを、あくまで趣味的にひも解いて、 現代風に読んでいきます。 防長回天史とは、 旧・長州藩主・毛利家の文書を中心に 編纂された幕末・明治維新史、全12巻で、 防長は、毛利家の領地…
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歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史6

歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史6 武市瑞山(半平太)年譜  慶應元年(1865年)閏5月11日まで。 以降、土佐勤皇党殉難史。 ◆元治元年(1864年)  36歳 ●この月(*9月)上旬 瑞山、薩摩・長州の両藩士との密約、 本間精一郎の殺殺、井上佐一郎の絞殺、 坂本瀬平の殺害などの諸件に関し、 糺問…
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歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史5

歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史5 武市瑞山(半平太)年譜    元治元年9月上旬まで ◆元治元年(1864年)  36歳 *この年、2月20日 元治に改元される。 *2月16日 安岡嘉助 正定(やすおか かすけ) 亡くなる。 土佐勤王党・盟約書、…
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歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史4

歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史4 武市瑞山(半平太)年譜    文久3年12月末日まで ◆文久3年(1863年)  35歳 ●1月1日 同志十余人、京都の儒者・山中静逸を迎え、 平井収次郎の寓居に新年の宴を開く。 韻を分かち、詩を賦し、歌を詠じる。 (*山中静逸については、…
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歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史3

歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史3 武市瑞山(半平太)年譜    文久2年12月末日まで ◆文久2年(1862年)  34歳 ●9月1日 中山忠能の臣下・大口 出雲守、瑞山を訪ね、 本間精一郎を殺害した者は、何人なのかを問う。 ●9月8日 大口出雲守、平井収二郎の仮の住ま…
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歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史2

歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史2 武市瑞山(半平太)年譜  文久2年、閏8月30日まで ◆文久2年(1862年)  34歳 ●1月上旬 (*瑞山、)坂本龍馬に書を託し、 萩に久坂玄瑞らを訪ねさせる。 久坂玄瑞、書を瑞山に復し、長州藩の現状を 告げる。 ●1月上旬 瑞山、実弟・田内衛吉を江戸に遣…
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歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史1

歴史の流れ 武市瑞山・土佐勤皇党殉難史1 武市瑞山(半平太)年譜           文久元年 12月末日まで 本稿は、「武市瑞山関係文書」全2巻 (1916) に収載の年表と「維新土佐勤王史」(1912)を 底本とし、これを、あくまで趣味的に時系列で、 ひも解いていきます。 ●は、武市瑞山関係の記述。  (…
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歴史の流れ 箱館戦争史・麦叢録を読む4

歴史の流れ 箱館戦争史・麦叢録を読む4 本篇は、箱館戦争の資料・『麦叢録(ばくそうろく)』 をあくまで趣味的にひも解いて、 現代風に読んでいくものです。 (合田一道著・小杉雅之進が描いた 箱館戦争。絶版、等を参照。) * は、付記。 (続き) (函館湾海戦)        この時にあたり、我々が埋めていた地…
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歴史の流れ 箱館戦争史・麦叢録を読む3

歴史の流れ 箱館戦争史・麦叢録を読む3 本篇は、箱館戦争の資料・『麦叢録(ばくそうろく)』 をあくまで趣味的にひも解いて、 現代風に読んでいくものです。 (合田一道著・小杉雅之進が描いた 箱館戦争。絶版、等を参照。) * は、付記。 (続き) 麦叢録 巻之下 (宮古湾海戦へ・土方歳三、回天に乗る)   …
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歴史の流れ 箱館戦争史・麦叢録を読む2

本篇は、箱館戦争の資料・『麦叢録(ばくそうろく)』 をあくまで趣味的にひも解いて、 現代風に読んでいくものです。 (合田一道著・小杉雅之進が描いた 箱館戦争。絶版、等を参照。) (続き) これより先、(開陽が入港した日)        函館からは敵の動静を窺うため、明け方に 蟠龍艦を松前に回して、午後 [三時頃]、 …
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